9月30日(火)日本テレビ「ZIP!」の番組内
7時00分~
コーナー名「HATENAVI」でクラウンメロンが紹介されます。
是非、ご覧下さい。
クラウンメロンでは、今後販路拡大が期待される海外への輸出に向けて農産物の国際認証規格(G-GAP)取得にむけて取り組んでいます。
G-GAPとは、農産物生産における安全管理を向上させることにより、円滑な農産物取引環境の構築を図るとともに、農産物事故の低減をもたらすことを目的に、設備や肥料の管理状況などを細かく取り決めた規格です。
(詳しくはこちら→農林水産省 GLOBALG.A.P.協議会 )
今回、クラウンメロンの生産者のうち16名が認証取得に向けて準備を進めており、9月16日~17日に生産者の温室やメロンの集荷場などで審査が行われました。
16日の審査の様子が17日付けの静岡新聞朝刊と18日付けの中日新聞に掲載されました。
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クラウンメロン誕生50周年を記念して、9月16日(火)に袋井市内の小中学校の給食にメロンを提供しました。
提供させていただいたメロンは435個!
約1万人の子供たちにメロン味わってもらいました。
中日新聞9月17日朝刊にて紹介されました。
9月16日(月)14:55~15:55の
テレビ静岡の情報番組「てっぺん静岡」にて小メロン漬けが紹介されました。
出演したのはNO.851太田雄一さんの奥様など生産者の奥様4名。
静岡のスタジオ生出演で小メロン漬けを紹介しました。
クラウンメロンでは一本の木から一個のメロンしか収穫しません。
種をまいて約50日で交配して3つの小メロンを実らせますが、その中でひとつだけ選び残します。
そのとき採ってしまった小メロンは、漬物などに利用されています。